おまとめローンで完済を目指そう!

借金の管理が難しいなら

複数の金融会社から借り入れを行ない、返済の管理が大変になっているという方は少なくありません。最近の金融会社は、たとえ1件だけでも他社借入があると審査が厳しくなるため、借入件数が増える可能性は低くなってきています。とはいえ、長期でトラブルを起こさず使っていると信頼性が高くなるので、複数社からの借り入れは依然可能です。

最初こそ十分計画を立てて気をつけながら利用していても、返済日や返済額の違いでどの金額をいつ返済するのか混乱し、返済が遅れるなどの問題が発生することもあります。また、いつも返済に追われているような感覚に陥りやすくなるのでストレスもたまり、管理が難しく感じることもあるでしょう。

そういったトラブルやストレスを軽減させる一つの方法がおまとめローンです。複数ある借金をひとつにまとめて返済しやすくすることで、経済的にも精神的にも負担を軽減させることができます。
参照元=お金を借りる方法|即日・今すぐお金が必要な方へ

銀行?消費者金融?まとめるならどこがいい?

おまとめローンを利用する目的は、返済日を統一して管理を簡単にすることと返済金額の負担を軽くすることです。返済金額を減らすためには、金利を低くして利息を減らす以外に方法はありません。そのため、現在利用している金融会社よりも低い金利を提供しているところで借金をまとめる必要があるのです。そして、借金をまとめる際、金額が大きくなることも予想して高額融資をしてくれるところを選ぶのも重要なポイントになります。

銀行の特徴
銀行でまとめるメリットは、何といってもその金利の低さです。カードローンを利用してのおまとめでも、最高金利が14%台と非常に低いため、消費者金融から借り入れている場合は利息負担が大きく減らせます。また、総量規制の対象ではなく、高額融資に対応しているところがほとんどなので、大きな金額をまとめることになっても安心です。デメリットを挙げるとすれば、審査が厳しいこと、おまとめ専用ローンを申し込む場合は契約まで数週間から数カ月かかることです。カードローンでまとめる場合、契約までは早いのですが、利用の仕方に気を付けないとさらに借金が増えるという問題があります。

消費者金融の特徴
消費者金融でもおまとめローンを提供しており、しかも総量規制の例外とされているため、年収の3分の1を超えていても借り入れが可能です。審査も銀行に比べれば厳しくなく、即日融資も可能な場合があります。しかし、審査が通りやすい反面、金利は高めなので、思ったほど負担を減らすことができないというデメリットがあります。場合によっては返済額が増えてしまうこともあるので、まとめる金額の合計と適応されるであろう金利から利息計算を行う必要があります。

まず銀行で申し込む
金利の低さは大きなポイントであるので、審査は厳しくなっても銀行で申し込むことをおすすめします。ただし、金利が低くても完済までに時間がかかるような返済方式を採用していたり、繰り上げ返済が利用できないところは避けたほうが良いでしょう。
消費者金融でも、まとめる金額によっては金利を大幅に下げることも可能なので、銀行の審査に不安があるなら消費者金融で申し込んでみましょう。

どちらで申し込むにしろ、まずそれぞれの金融会社で提供されている商品の金利や特徴を比較して、自分にとって有利になるものを選び、しっかりと返済プランを立てて利用するよう心がけましょう。

おまとめローンの審査は厳しい

おまとめローンの審査は、審査が比較的厳しくない消費者金融であってもそれなりに厳しく審査されます。なぜなら、おまとめローンを申し込むということは次の3つの問題を抱えているからです。それは(1)すでに他社借入があり、(2)まとめるとそれなりの金額になり、(3)返済に苦労している、という金融会社としてはそう簡単に融資できない条件を満たしてしまっているのです。そのため、初回利用者以上に、返済能力を厳しく確認されます。

審査項目に違いはあるの?
通常のキャッシングやカードローンとおまとめローンで審査項目に違いはありません。記入する情報や提出を求められる書類もほぼ同じです。違いがあるとすれば、収入証明書の提出です。高額融資になる可能性が高く、返済能力の有無を調べる上でも必要になるので、必ず用意しておきましょう。むしろ、言われる前に提出しておくことで信頼性が上がり、返済する意思も高いと評価され、審査に通る可能性も高くなります。

借入件数は減らしておく
おまとめローンといえど、借入件数が多いと審査通過率はかなり下がり、返済能力に関しての評価が低くなります。特に3件以上になると、おまとめローンの利用はほぼ不可能になるので、借入件数が3件になるように1つでも多く完済するか、使っていないキャッシングやカードローンがあるなら、すぐに解約してしまうことです。逆に借入金額に関しては、今の収入では返済が追いつかないというような金額でもない限りはある程度柔軟に対応してくれます。例えば、3社から30万円ずつ借りているより、1社から150万円借りているほうが審査に通りやすくなります。これは、現在利用している1社でトラブルなく利用し、増枠してもらえるほど信頼性が高いと評価され、それが審査に非常に有利に働くためです。

返済する意思があることをアピールする
おまとめローンの目的は、少しでも負担を減らしつつ確実に借金を完済することです。そのため、審査のときから返済していく意思があることを示すような行動をとることで、審査の評価を上げることができます。しかし、信用情報に傷があると、どのような対策や行動をとっても無意味になります。そうならないように、毎月の返済は最低返済額分だけでも支払っておくべきです。事故情報を作らないことで、借金をまとめて完済しようとしているという行動に説得力を持たせることができます。

審査に落ちないようにするために

審査に落ちる原因は人それぞれですが、大まかに分けると情報の記入ミスやウソの申告、属性スコアリングでの評価が低い、信用情報にブラック情報が記録されているのどれかに当てはまります。ここからさらにどこに問題があるのかを探して、改善する必要があるのです。

情報のミスやウソの申告
情報を記入・提出するときはミスがないように何度も確認すべきです。送った後でミスに気付いたのなら、すぐに連絡して訂正しましょう。そのままにしておくよりも印象が良くなります。また、ウソの申告、特に借入件数や借入金額、勤務情報などを少しごまかして審査に有利にしようとしてしまう方も少なくありませんが、これをやるとほぼ確実に審査に落とされてしまうので、必ず正しい情報で申告しましょう。

属性スコアリング
提出されたさまざまな情報に細かくスコアを付けて評価をするのですが、この評価が基準に達していないと審査に落とされることがあります。評価が低いからとすぐに落とされるものではありませんが、項目によっては非常に厳しいものも存在します。例えば、勤務年数や居住年数が1年未満であったり、固定電話持っていないなどです。返済に備えて、家賃の安い部屋を借りるという判断をする方もいるかもしれませんが、それが逆にネックになってしまうこともあるので申し込みのタイミングにも気を付ける必要があります。

ブラック情報が登録されている
ブラック情報があると、どれだけ頑張っても審査に通ることは絶対にできません。返済の延滞や債務整理などを行っているとその情報は大体5年ほどは記録されます。その間は、どんな形態のキャッシングやローンも利用することはできなくなります。また、短期間に何度も申し込みを行っていると、申し込みブラックという状態になります。この状態は3カ月から6カ月間だけの登録になります。ほかのケースと比べて短いとはいえ、急いでいる時にはこの状態になるのは大きなデメリットになるので、十分注意しましょう。